５０年の歩み～あの時は
東ト協では、社会情勢やトラック運送事業をめぐる政策・制度、業界の動向を背景に東ト協の事業活動の変遷などについて、５０年史の刊行を予定しております。
これに先だって、「東京都トラック時報」（毎月１０日、２５日発行）にて、「５０年の歩み～あの時は」として、１月１０日号から１８回の予定で連載します。
この記事について、掲載号発行後、順次こちらで掲載していきます。
- 創立総会（昭和４１年）
- 社団法人化～東ト協へ名称変更（昭和４５年）
- 石油危機が直撃～燃料不足・不況に（昭和４８・４９年）
- 都交付金事業スタート（昭和５３年）
- 東ト総合会館が完成（昭和５８年）
- 売上税反対決起大会（昭和６２年）
- 物流二法制定（平成元年）
- 人材養成等財団が発足（平成２年）
- 初の「トラックの日」活動（平成４年）
- 阪神・淡路大震災 救援物資を緊急輸送（平成７年）
- 物流経営士課程を開講（平成９年）
- ディーゼル車規制開始（平成１５年）
- グリーン・エコプロジェクト開始（平成１８年）
- 「事故半減３か年計画」開始（平成１９年）
- 燃料価格、最高値更新経営危機で総決起大会（平成２０年）
- 東日本大震災懸命の救援活動（平成２３年）
- 一般社団法人へ移行（平成２５年）