アーカイブ

関東圏における自動車事故防止対策検討会の取り組み

関東ブロック1都7県のトラック協会で構成される関東トラック協会では、関東圏における自動車事故防止対策検討会において、事故防止に資する各種資料の作成等を通じ、各都県トラック協会による事故防止への取り組みのサポートを行っています。

事故防止に資する資料・情報

1.飲酒運転防止に向けた調査報告書令

事業用トラックの飲酒運転事故が増加する中、業界の信頼を守るためには飲酒運転の徹底排除が不可欠です。
事業者の皆さまが実効性のある対策を取れるよう、業界内外の取り組みや支援事例をまとめましたので、ご活用ください。

2.適切な運行管理と安心経営のためのICTガイドブック

運行管理等で必要となる、さまざまなシーンにおけるICTの活用方法を個別に解説しています。

3.過去の事例に基づく健康起因事故について

  1. 事業者が行うべき運転者の健康管理

    1. 健康診断の義務付けと健康状態の把握(異常があれば乗務禁止)
    2. 運行管理者による点呼実施
    3. 運転者の適性診断(初任・高齢者・事故歴のある運転者など)
    4. 運行管理者への健康管理に関する法定講習(2年に1回)
    5. 緊急時に運転中止を判断できる体制の整備(推奨)
    6. 運転者の健康状態の申告義務(疲労・疾病時は申し出)
  2. 就業上の判断・対処

    1. 運転者の健康状態の把握及び就業上の措置の決定

      1. 定期健診+自覚症状の確認+必要に応じたスクリーニング検査による健康状態の把握
      2. 医師の意見を踏まえた就業可否の判断と継続的な健康状態管理
    2. 乗務前及び乗務中における判断・対処

      1. 乗務前点呼で健康状態を確認し、乗務可否を判断
      2. 運転中に体調悪化した場合の対応方法を事前に周知

4.安心・安全輸送のためトラック輸送業からのお願いです(令和5年3月作成)