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ウイルス感染を狙った偽装メールへの対応について【第2報】

 本件につきましては、去る9月2日(水)にお知らせいたしましたとおり、パソコンからメール情報を抜き取って実際に送受信したメールを悪用し、当該メールに添付されたワードファイルなどを開かせることでウイルスに感染させる、「Emotet」(エモテット)と呼ばれるトロイの木馬型ウイルスが全国的に広がっており、当協会におきましても、8月31日(月)夕刻より、役職員などの協会関係者を騙った偽装メールが各所に送信されていることを確認いたしました。

 当協会では、直ちにウイルス感染チェックを行いましたところ、本部事務局のパソコンはウイルスに感染していませんでしたが、緊急措置として、9月2日(水)から9月9日(水)までの間、当協会役職員からのメール配信を行わないこととしましたところです。

 この点、現在は状況が沈静化しつつあるものの、当協会関係者の皆様のウイルス感染と偽装メールの拡散を防止するため、9月10日(木)より下記のルールに基づいた上で当協会役職員からのメール配信を再開することとしましたので、お知らせいたします。

○複数の相手に同報でメールを送信する場合は、送信先のアドレスを「BCC」(Blind Carbon Copy)に入力し、「宛先」には送信者本人(当協会役職員)のアドレスを入力します。

※仮に、メールの送信先のパソコンがウイルスに感染していたとしても、送信先からはBCCに入力されたアドレスが見えず、データが抜き取られるおそれが少ないため、偽装メールが 拡散する被害を最小限に抑えることが期待できます。

○ワードファイルやエクセルファイルなどについては、PDF化した上で送信し、原則として、そのままメールに添付しないこととします(ただし、受信者が承諾した場合を除きます)。

 なお、「Emotet」の感染チェックにつきましては、ウイルス対策ソフトをご活用いただくほか、情報処理推進機構の「情報セキュリティ」アナウンスページをご参照ください。

 当協会では、引き続き更なる情報セキュリティ強化に努めてまいりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

本件についてのお問い合わせ先

一般社団法人東京都トラック協会 総務部・総務グループ 電話:03-3359-6252