サービスの向上
緊急輸送体制
経営安定への取り組み
交通安全への取り組み
環境への取り組み
貴重な写真資料で見るトラック輸送の移り変わり
内国通運の自動車(1)
内国通運の自動車(2)
内国通運の自動車(3)
内国通運の自動車(4)
大正12年芝浦1丁目の井上組事務所
大正末期トランスを運ぶ馬車
大正13年関東大地震(大正12年)で破壊され、翌年建て替えられた営業所。店頭に並ぶのはT型フォード
昭和2年夜半、堀越邸へ庭石(15トン)を運搬(芝伊皿子坂途上で)
昭和2年芝浦日ノ出町2丁目(現在の海岸2丁目)のマック自動車運輸部前で。手前の自動車は1927年式
昭和4年牛乳の運搬に使用されたフォード
昭和4~5年頃長竹自動車部(現福禄運輸)時代の本社。現社名は渋沢栄一氏が命名した
昭和6年頃円タク時代のタクシー
昭和7~8年東京合同運送のトラック
昭和7~8年発電機を運ぶトラクタ
昭和9年大和式トレーラー(牽引するトラックはドイツのマセデスデムラー2トン車を使い、トレーラーはフォードの中古車を活用)
昭和11年宅扱いが実施された当時の指定店のオート3輪車
昭和12年当時製造されていなっかた6輪車。払い下げを受けた軍用車にシボレーのシャーシをほどこした手づくりのトラック。積んでいるのは熔鉱とりなべ
昭和23年頃戦後復興期のトラック基地で煙をあげる代燃車
昭和28年木造2階建ての本社。リヤカーの姿もみえる
昭和34年正田美智子さんのご婚礼に際し活躍したトラック
昭和36年国立国会図書館(蔵書200万冊)の移転作業に使用されたトラック
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