交付申請料助成 | 助成額は申請者1名につき670円とし、東ト協本部より自動車安全運転センター東京都事務所へ支払う。
①一般(個人)助成 ドライバーの雇入れ時や社内の安全管理においての個人証明の取得に対して支援する。 ②セーフティドライブ・コンテスト(団体)助成 警視庁が主催するセーフティドライブ・コンテスト(1チーム5名)の参加を支援する。 申し込み件数は交付料助成上限迄とする。 ※予算上限に到達したため、本年度の助成申請受付は終了しました。 「令和5年度運転記録証明書交付料助成の予算上限到達に伴う本年度の助成申請受付終了について」(PDF)<会員事業者における交付料助成(上限)> 所属支部登録台数が30台未満の場合は、運転者の人員に関係なく、年度を通じ、1社支部登録台数(名)を上限として助成する。ただし、所属支部登録台数が30台以上の場合は、運転者の人員に関係なく、年度を通じ、1社30台(名)までを上限として助成する。 上限を超えた場合は、事業者に協会から請求する。 セーフティドライブ・コンテストを申し込む際は交付料助成上限を超えないよう徹底願います。 所属支部登録台数が不明な場合は、所属支部にお問い合わせ願います。
<例1>支部登録台数16台の場合(上限16名) セーフティドライブ・コンテンスト 3チーム15名 + 一般(個人)1名 <例2>支部登録台数50台の場合(上限30名) セーフティドライブ・コンテンスト 4チーム20名 + 一般(個人)10名 |
|
交付申請手順 | ①一般(個人)助成 | ②セーフティドライブ・コンテスト(団体)助成 |
ア.東ト協指定の運転記録証明書交付申請書・委任状(申請者一覧)を所属支部から取得し、必要事項をすべて記入し、代理人及び申請者に押印。
※東ト協指定の様式以外やコピー、また記入・押印漏れで申請された場合は、助成されない場合がありますのでご注意願います。 イ.作成した申請様式等を、自動車安全運転センター東京都事務所へ直接提出(郵送可) ※交付申請書1枚に委任状を複数枚添付して申請することもできます。 ウ.出来上がった証明書は、委任状記載の事業者(代理人)宛に自動車安全運転センター東京都事務所から送付される。 |
ア.事業者は協会ホームページ(5月掲載予定)からセーフティドライブ・コンテスト参加専用の運転記録証明書交付申請書・委任状をダウンロードする。
※セーフティドライブ・コンテスト専用様式以外、また記入・押印漏れで申請された場合は、助成されない場合がありますのでご注意願います。 イ. 事業者は、1チーム5名を編成して必要事項をすべて記入、代理人及び申請者に押印し、自動車安全運転センター東京都事務所に6月30日までに直接送付する(郵送可)。 助成上限の30台もしくは1社支部登録台数(名)を超えて申し込まないこと。 ※1チームの編成は必ず5名一組としてください。 ウ. セーフティドライブ・コンテスト終了後(12月末)、結果及び証明書は委任状記載の事業者(代理人)宛 に自動車安全運転センター東京都事務所から送付される。 エ. 無事故・無違反を達成したチーム(事業者)を対象に警視庁から達成記念品が送付される。 |
|
申請期限 | ※予算上限に達したため、助成受付は終了しました。 | 令和5年5月 協会ホームページ掲載以降
~令和5年6月30日 |
申請様式 | ※予算上限に達したため、助成受付は終了しました。 | ※参加申込み受付は終了しました。 |
申請書・委任状の送付先 | ※予算上限に達したため、助成受付は終了しました。 |
本件に関する問合せ先
業務部 交通・環境グループ
03-3359-3618